TEATORA SOUVENIR HUNTER L/L - DP サイズ5 ジャケット・アウター

外は寒い、電車や室内は暑い。
そんな寒暖差の激しい都市部を快適にするべく開発されたデュアルポイントです。

ダウンは外だとあったかいけど室内では汗だくのような環境が日常ですが、このデュアルポイントは超快適です。さらにロング丈でものすごい収納力。インナーはニットでもフリースでも、はたまたジャケパンにも違和感なく合います。

デザインはTEATORA伝統のスーベニアハンター。フード小さめで小顔効果もあります。サイズは希少な5。TEATORAのスタンスもそうですが、トレンドに左右されずにずっと着用いただけるアウターです。

着用は2,3回の状態極上です。
本格的な冬到来までにぜひ。

size5　着丈:117cm　身幅:76cm　裄丈:96cm

他にも冬物いろいろ出してます。

旅先での観光のために開発された SOUVENIR HUNTER は、収納力を誇るhands freeシリーズの中でもごちゃつきがちなスモールデバイスの分別収納に特化したガーメントです。

360°ベンチレーション
気温差に対応するために、背面左右に、熱放出/空気循環のためのベンチレーションが備えられています。
重衣料では締め付けがちな袖口も、広く解放することで常に衣服内部の空気が循環しやすい設計に。
また、ロングコート着用時に不便なパンツポケットへのアクセスも背面左右のベンチレーションを利用することで容易になります。

寒さ対策 × 暑さ対策。
寒い外の気温に合わせてコートを選んだものの、電車に乗ったり、百貨店に入れば汗だく。

例えばJR東日本の車内温度は22℃設定とのこと。
これは東京の平均気温で考えると6月の平均気温に相当します。
東京で最も気温の下がる1月の平均的な最低気温は2.5℃。
つまり、コートを着ているにも関わらず、最大で20℃近くも上昇した温度と接しなければならないのです。
当然、過剰に暖房をつけられた店舗やオフィスだった場合は、この数値を更に上回ります。
冬服が暖かいのはもはや当たり前。
TEATORAのDUAL POINTシリーズは、温度差の激しい都市の冬において、外の寒さと室内の暑さ、極端な温度変化に対する機能を備える というコンセプトの元、開発されたシリーズです。

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