合成ルチル チタニア その他

♕コレクターの方必見です♕私の取引先でもあった老舗ジュエリーメーカー様の移転閉業の際、師匠からお預りしている合成石たちです。ザザっと沢山いろいろな合成石がありますが、今回はチタニアをご紹介します。この様に沢山ヴィンテージストック品が揃っているのは 大正時代からジュエリーを作り続けてこられた老舗メーカー様だからこそ。貴金属メーカーになぜ合成石？と思われるかもしれませんが、1940年代からダイヤモンドの代用石として世界的に大流行したそうです。そして天然のルチルの結晶を無色化するその科学的な方法は当時画期的なものとされていました。歴とした“宝石” に分類されています。今！再び注目されています！ヴィンテージブームも背景に、もう造られていないこともあり、超レア石としてマニアの方はオークション等で探すほど注目されています！～『チタニア』についての備考～和名(合成ルチル)ダイアモンド類似石として1940年代より大流行。(ダイアモンドよりも分散率(虹色のスペクトル光)が高い)キラッと虹色の輝くのが特徴。バケットカット7㎜×5㎜0.2g(1.0ct)×２ピース合計2.0ct結晶系：正方晶系化学組成：TiO2屈折率：2.616-2.903＝天然ルチルと同じモース硬度：6-6.5 (ダイヤは10)比重：4.26製法：結晶引き上げ法フレームフュージョン法※２ピース 鑑別書なしのお値段です※今回はイヤリングやピアス加工も可能なように２ピースご用意しましたが１ピースでも販売いたしますのでお気軽にお問い合わせください。※鑑別書を必要とされる方は別料金が発生しますのでお問い合わせください(手数料込¥3500)。※イヤリングやピアスに加工希望の際はお問い合わせくださいませ。#チタニア#合成ルチル

商品の情報

カテゴリー	その他 > アンティーク/コレクション > その他
商品の状態	新品、未使用