Fender ミディアムスケール ストラト リフィニッシュ マッチング・ヘッド エレキギター

ギター本体のみの出品でございます。

一時的に値下げする場合はございますが、基本的には値引き交渉には応じておりません旨、ご理解いただきますようお願いいたします。

◇少し前に友人から譲ってもらい気に入っていたのですが、諸事情で手放す事に致しました。一度出品してその後に惜しくなって出品を中止していましたが、改めて出品いたしました。（また気持ちが変わって出品を中止することがあるかもしれません旨、予めご了承ください。）

◇譲ってくれた友人が随分前に入手した真っ白にリフィニッシュされたミディアムスケールのST57M-USのボディと同じくミディアムスケールのST-43Mのネックを基に以下のようなモディファイが施されたギターでございます。
・ネックのオリジナルのポリ透明塗装を全て剥がし、下地調整を行ったうえで、ヘッドストックをボディに合わせて白に塗装（水性塗料使用）し補修用のFenderのロゴを貼ったうえで、ネック全体をニトロセルロースラッカーでリフィニッシュ
・ピックガードを新調（ミディアムスケールに合わせてボディもサイズダウンされていてレギュラースケールのストラトのピックガードは装着不可）
・新品または未使用の電送パーツやメタルパーツやプラパーツを搭載

◇Fender Japanの歴代のミディアムスケールとの比較
・ミディアムスケール・ストラトと言えば、STMが有名ですが、STMは指板のR（ラディウス）がフラットに近い12”で、ビンテージタイプの7.25”や最近の主流の9.5”のネックに慣れてると弾きにくいと感じる方も少なくないと思いますが、このギターの指板Rは最近の主流の9.5”です。更に握った感じもSTMに比べ標準的か若干肉厚ですがネック幅が一般的なストラトに比べ狭いので標準的な握りで標準的なネック幅のストラトよりもスリムに感じます。
・似た名称のST57MモデルやST-43Mモデルはボディ材にバスウッドが採用されていて、STMの後期モデルもポプラが採用され、いずれも一般的なアルダー材ボディのストラトのような音が出せない。

＊上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

管理番号：#22 L02-01

商品の情報